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不動産をもっている人の資産運用
資産運用の中でも不動産関係は難しいと言われています。
土地価格の下落や空き家の多い集合住宅なんかを見ていると、確かに不動産で資産運用を期待するのは難しいだろうなぁと思います。
でも、土地などをもっている人は、税金の事を考えると、どうしても資産運用を検討しなければならないんですよねぇ。
土地をもたれているD子さんの、ちょっとした悩みをうかがってみました。
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不動産の資産運用で、今、ちょっと悩んでいるのです。
我が家のすぐ裏側には親の残して暮れた土地があるからです。
大昔に買った土地だそうですが、100坪近くあるので、十分資産運用の対象にはなるようです。
事実、不動産関連の会社からも、資産運用の勧めというのを何度かいただいています。
けれど、資産運用にはリスクがつきもの、中々踏み切れないのが現実です。
バブルの頃なら、喜んで資産運用に手を出していたと思います。
けれど、今の時代を考えると、本当に資産運用になるのかどうか、微妙なんですよね。
資産運用で悩む位なら、手放してしまえばいいようなものなのですが、母がどうしても納得してくれなくて、資産運用を考えるしかないような状況なんです。
実際土地の名義は母ではなく、私なので、資産運用を実行するかどうかを判断するのも私です。
私としては、下手な資産運用に手を出すよりも手放した方が絶対いいと思うんですよね。
けれど、母にとっては父との思い出が沢山詰まった土地、せめて自分が生きている間は残しておいて欲しいと言います。
そこまで言われると娘としてはそう簡単に手放す訳にも行かず、結局資産運用の道を考えるしかないんですよね。
不動産関係の資産運用と言ってもいろいろあります。
うちのように空き地に集合住宅を建てて家賃収入を得るのは、最もポピュラーな資産運用だそうですね。
利回りの計算もしやすいので、資産運用の初心者には手頃なのではないかという声もあります。
資産運用と言っても、金融関係の資産運用とは違い、不動産の場合は初期費用が中途半端ではありません。
一見利回りがあって、資産運用がうまく行っているように見えても、実はそうでもないという可能性が多大にあります。
新築2~3年はいいですが、10年も選れば修繕費やリフォームが必要になりますし、ほおっておけば、家賃も下がります。
いつも満室ならいいですが、古くなれば家賃をさげて、少しでも空き室がないようにしないといけないなど、簡単ではありません。
そう思うと、株やファンドのように、そう簡単に手だし出来ない資産運用ですよね。
2008年12月16日|
カテゴリー:資産運用全般