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郵便局の個人年金
郵便局の個人年金とは、いわゆる簡易保険の中の商品の一つです。
資産運用を考える時に、検討材料の一つとして覚えておくと選択範囲が広がっていいと思いますので、紹介します。
新逓増型終身年金保険
一口で言えば、長生きをするほど基本年金額が増え続ける年金保険です。
特徴としては、分割払いなら20歳から加入でき、一括払い、年払、一時払い(ボーナス払い)、即時払いなど、保険料の支払い方が選択できます。
保障期間は10年と15年のどちらかを選択できます。
万が一、被保険者が死亡した場合は、保険契約者である継続受取人が継続して受け取ることが出来ます。
特約として、不慮の事故や病気による入院、手術、長期入院の場合の保証を付加することができ、保証は一生続きます。
新定額型終身年金保険
生涯にわたって毎年一定額の年金を受け取ることが出来ます。
特徴
保険料の支払方法は、新逓増型終身年金保険と一緒です。
ただし、保険契約人である継続受取人が受け取れる保障は、特定期間のみに限定されます。
こちらも不慮の事故や病気入院、手術、長期入院の場合の特約をつけることが出来ます。
新シルバー年金あんしん
一定額の年金を受け取ることができる終身年金保険です。
特徴
55歳コース、60歳コース、65歳コース70歳コースの4つの中から選ぶことが出来ます。
被保険者が寝たきりまたは痴呆になった場合は、一定の条件のもとで介護割増年金も受け取ることが出来ます。
保障期間は15年と10年の2通りがあります。
新逓増型終身年金保険と同様の特約保障を付加することが出来ます。
新定期年金保険
こちらはどちらかといえば、公的年金のお受け取りまでのつなぎの資金づくりといった意味合が強いようです。
5年または10年の一定期間だけ年金を受けとることができます。
特徴
55歳コース、60歳コース、65歳コースのなかから選択できます。分割払いなら45歳から加入できます。
保険料支払方法は、一括、年ごとの一時払い、即時払いの中から選ぶことが出来ます。
特約を付けることが出来ます。
公的年金は、将来的になくなるということはないにしても、個人負担が今後増えていく可能性があり、当てにならないという見方もありますが、ただ、今のところ、利用料の安さなどは民間保険よりもお得な面もあることは事実です。
検討の余地はあると思いますが。
2009年3月13日|
カテゴリー:資産運用全般