投資信託毎月分配型の失敗談

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投資信託毎月分配型の失敗談

資産運用そのもの、投資信託そのものにたいして、数年前まで多くの人が初心者だった日本人。


そのころからよく売れたのが、毎月分配型の投資信託。


海外の債券を元にした運用で、株式のような、リスクは少ないとという意味で、毎月お小遣いが受け取れるというのはとても魅力的であった訳です。


今では、色々なブログで、毎月分配型の投資信託のうまみのなさが、語られていて、ネットを散策すると、すぐに出会うことができますが・・・


まだまだ、そんな情報がちまたにはない時代、営業マンのおすすめ通りに、購入してという人もおおかったと思います。


為替が個々まで円高になり、またそろそろ期限を迎える債権が、新たな債権では、世界的な金利低下で利率が低くなるということで


おおくの毎月分配型の配当が下がっています。


円安時に購入されている場合が多く、価格も数千円以上さげています。


具体的に、購入者の例をあげると、今でも人気の大和グローバル債権ファンド、10800円で500口買った人がいました。


ここ最近の価格でいうと、5400,000万円で購入したものがものが、3700,000万円ほどになっているとのことです。


つまり、今売却すると170万円ぐらいの損になります、ただ、それまでの配当は140万円ほどあるそうですから、マイナス30万円ほどだそうです。


損失分でみると、30万円程度なので、株式中心のファンドよりも、損失は少ないともいえます。


最近になって、配当金額が1口80円から50円に下がったので、500口で、月4万円の配当があったものが、2.5万円になったようです。


価格の大きな要因は、債権よりも円高の影響ですから、円次第では、損失分がなくなり、また配当が下がってはいますが、でますので、もう少し持っていて、円が安くなればとんとんになるわけです。


ただ、資産運用という意味では、約3年程度で全然増えていませんから、失敗だったといえるでしょう。


このように考えて、投資信託でも、為替の影響や経済情勢では大きくマイナスになるということも、現実にあります。


この体験で、やはり投資信託に預けて、人に資産運用を任せるよりも、もっと少額で、ETFやFXなど、自身で勉強して、資産運用をしたほうがいいと思ったそうです。


リスクが低いといわれるプロに任せる資産運用でも、また中期的な運用でも、あるタイミングでみれば、それなりのリスクがでてきてしまうということをどうとらえるか・・・


なかなか資産運用は、難しいのだと思います。

2009年3月26日|

カテゴリー:資産運用体験談

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