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外貨預金手放すタイミングは重要
株投資を少しでもかじった事のある人ならよくおわかりでしょうが、高金利の商品には、必ずリスクが伴います。
また買いと売りのタイミングを見逃すことも危険です。
ですから、これから金融商品の購入や資産運用をしようとしている人は、目先の利益にだけ目を奪われたり、
担当者の言うことを間に受けたりせずに、まず自分の目と頭で状況を確かめ、学習もするといった勤勉さも必要になってきます。
外貨預金は、株投資ほど劇的な変動は無いかもしれませんし、預金保証もついている口座も多いのであまり無茶な預金をしない限りは、破産と言うことはさすがに無いかもしれません。
しかし、為替レートを見ていただければわかるように、外国籍の貨幣の価値は、たえず変動しています。
円安買い、円高売り、このタイミングを素早くキャッチし、運用をしていく必要があります。
特に定期預金にした場合は、途中解約は一般的に不可能になってしまいます。
また、たまたま満期日が円高の時だった場合は、為替差益どころか、差損を被る場合もあるのです。
最悪の場合、元金わりする可能性があります。ですから、外貨預金を、それも、より高利回りの商品を購入すると言った場合は、こういったリスクがあることをしっかり認識しておきましょう。
さらに為替手数料というものもあります。これは一般的には、両替する場合に生じるものですが、銀行によっても価格はさまざです。
たとえば、預けた時に1000万円だったとして、為替手数料が片道1%となっていた場合は、10万円引きの990万円で外貨預金し、今度両替して引き出す時は、理論上、再び10万円引きの980万円(金利を抜いて)での払い戻しと言うことになります。
この往復20万円は、もったいないですよね。
ですから、資産運用の前準備として、各利用口座のこうした為替手数料、および為替レートを注意深く吟味し、賢い資産運用、外貨預金の有効活用をぜひしてほしいものです。
各銀行口座ではこうしたリスクは、各サイトのトップページや資料のなかで、はっきり告知していますから、そこもしっかり読んで、完全に納得できたレベルでの利用をしましょう。
そうはいってもあまり怖がる必要はありません。運用のタイミングさえ見逃さなければ、外貨預金は、資産運用の形としては、実に頼もしい存在になり得るものですから。
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2009年6月 6日|
カテゴリー:外貨預金