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外貨預金何年ものに預けるか・・・
外貨預金での資産運用を考えるなら、為替レートの変動と同時に為替手数料をも注意深く見ておく必要があります。
特に世界不況が深刻化している状況をみれば、いったい各国の実態はどうなのか、非常に気になるところです。
それに関しては、価格comで、主立った国の為替レートと為替手数料を比較したものを掲載しているので、外貨預金を考えるなら、大いに参考にできるかと思います。
政策金利の推移を見ると、イギリスポンドの変動が激しく国内外の安定に欠けているのが見てわかります。
そうはいっても、円の0.2~0.6/yに比較すれば、まだ高金利ではありますが、片道手数料は、ニュージーランド・オーストラリア銀行を利用した場合は2.1円と高めです。
それ以外の日本を除いた各国の外貨預金利は、日本の3倍以上、サブプライムローンの影響を色濃く受けてはいるものの、金利の高さは、注目に値するのではないでしょうか?
特にニュージーランドやオーストラリアのドル通貨は、もともと高金利であった事もあって、半分以下になっても日本と比べれば高金利を示しています。
ニュージーランドやオーストラリアといえば、豊かな自然と穏和な農牧風景が目に浮かびますよね。
首都圏はそれでも開発が著しいとはいえ、のんびりゆったりした国民性が時々話題に上るように、いろいろな意味で生活しやすく、経済も比較的安定しているという状況が見えてきますよね。
日本人の訪問客で、そのまま住み着いてしまう人も多いといった事も、こういった、インフレにも強い国としての強みもあるかもしれません。
しかしながら、日本も含めて、各国の変動が一番少なく安定しいているのは、皮肉にも日本の円です。
もしも安定を求めるなら、金利の低さに目をつぶれば日本が一番安心して預けられるということになります。
では、為替手数料は?というと、現地銀行預ける分には、1.4円/年ですが、大手日本国内銀行を利用すると、倍の手数料がかかります。
為替差損をなるべく避けたいなら、現地銀行を利用した方がお得のようですね。
金利は、5年以上の長期での運用をした方が、より高金利が望めます。
ただし、これはあくまでも円安の場合なので、来年以降、円高になればこの限りではありません。
ただ長い目で見て、円高の位置にあると思いますので、さらにその先は、円安になる可能性もあります。
外貨預金を利用するなら、長期計画をたて、将来への貯蓄といっ発想で望むのが良いようですが、今の金利が安いならば、1年ぐらいで預けて、もっと金利が上がった時に、3年以上長期であずけるとか・・・。
今が円高で、3年後は、まず円が安くなると考えれば、3年で預けるとか、それは、経済の数年後の同行を見据えて考える必要があると思います。
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2009年4月12日|
カテゴリー:外貨預金