外貨預金の為替手数料について考える

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外貨預金の為替手数料について考える

資産運用の形として、外貨預金は人気商品ですが利用するにあたっては、為替金利のみならず為替手数料をも注意深く見ていく必要はあります。


入金した時点で円安による高金利だったとしても、次回両替引き出す際に一般的には、往復で手数料分差し引かれた金額でしか現金を手に出来ません。


さらに状況によっては為替差損を発生してしまう事があるからです。せっかく貯めた資産が、判断ミスで大幅減額されたら悲しいですよね。

国内預金を利用する際にも、引き出し手数料、他社口座への振り込み手数料は一般的にかかってきますから、この辺は多くの利用者は”心得ているよ”と答えられるかもしれませんね。


しかしながら、うっかりミスでがっかりしないためにもぜひ各銀行の手数料がどうなっているか、ある程度の把握をしておくと、いざ外貨預金を始めようと言うときにも心強いかと思いますので・・・。


1000万円を3年外貨預金した場合。


NZドル
 オーストラリア・ニュージーランド銀行(要予約)・・・2.58(3年)・・・¥1.40
 ソニー銀行(要予約)・・・2.40(1年) ¥ 0.50
 三菱東京UFJ銀行(要予約)・・・・・・2.30(1年)¥ 2.00
 住信SBIネット銀行・・・2.27(1年) ¥0
 スタンダード・チャータード銀行 (要予約)・・・2.20(1年)¥0


豪ドル
 ソニー銀行(要予約)・・・2.28(1年)
 三菱東京UFJ銀行(要約)・・・2.21(1年)※ネットからの申し込み不可
 スタンダード・チャート銀行(要約)・・・2.20(1年)
 住信SBIネット銀行・・・2.19(1年)
 住友信託銀行・・・・・・1.8(1年)※ネットからの予約不可 ¥0.4
 三井住友銀行(要予約)・・・1.54(1年)※ネット予約不可 ¥2.55
 みずほ銀行(要予約)・・・1.38(1年)※ネット予約不可 ¥2.55
米ドル、ユーロ、英ポンド共にオール1パーセント以下 


金利と比較しやすいように、現在の金利も併せて掲載しました。手数料無料という口座もあるようですね。


高金利もほしいが、できれば出費はなるべく抑えたいという人にはお勧めです。


しかし、やはり国内の銀行は、一般にハイコストであるようです。


まずは、どういう形態での外貨預金を希望しているのか、将来へ向けての生活設計が必要といえますね。

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2009年4月25日|

カテゴリー:外貨預金

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