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株式投資と債券投資の違い
投資商品としては、債券投資よりも株式投資のほうが馴染み深いかもしれませんね。
実際、株式投資で数億円の資産を築いた投資家も多数実在しいるように、もっともポピュラーな投資商品でもあります。
一部でギャンブルのようなイメージを抱かれている点も否めませんが、本来の意味は、企業が運営資金の不足分を投資家から出資してもらうお返しに、会社としての収益が出た時に、投資家に投資額に応じて、利益配分という形で還元しようというものなのです。
ですから、事業家は、投資してもらう事でより円滑に事業を運営していくことが出来ますし、投資家は、そういった頑張る企業へ、これからも長期的に応援していくかわりに配当金やリターンを受けられるという相互利益を実現できるのです。
ここまでの説明ですと、債券投資とのダブりを感じてしまいますね。
債券投資と株式投資の決定的な違いは、その値動きと投資形態です。
株式は、いわば出世払いで、いつ返金してくれてもいいという完全な出資。
債券投資は期限付きで高利回りの借金としての意味合いが強いのが特長です。
しかも貸す相手は、企業とは限りません。国相手、政府相手と、もっとスケールの大きい借金です。
どちらも転売が可能という点は有一共通しています。
債券投資は政府金利の変動に色濃く反応しますので、現在の社会的な大不況下での債権投資は、あまりメリットはないかもしれません。
実は、株式投資と債券投資では、上下あべこべの動きをしやすいのです。
株式が下がると、お金は債権に動きますが、株式が上がると、お金は債権投資から株式投資に有利に動きます。
ですから、こういった変動をうまく活用すれば、損益を最小限に抑えることができるということです。
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2009年4月14日|
カテゴリー:債権投資