債券投資のリスク

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債券投資のリスク

一般的に、どんな投資商品でもリスクは付きものです。


国債と言った場合は、さすがに破産や倒産といった、一般の借金のような問題はないものの、どういった国の債券投資を選択したかによって、債権投資の価格や元利金の返済に大きく影響が出てくる事も多いので注意が必要です。


たとえば、東方アジアのようにクーデターや経済情勢の急変など、いつこういった国家特有のリスクが発生するかわからないのです。

こういった変動は常に存在するのだと言うことは理解しておく事は大事なことです。


さらに外国債なら為替レートも影響してくるでしょう。外債の場合じつはこれが一番のリスクといえるかもしれません。


社債なら、倒産や破綻によって、本来償還されるはずの債権の元利金さえも償還されない事態もおこりうるのです。


少なくとも、満期日まで保管しておけば元利金はそのまま支払われますが、途中で転売すれば、そのときの時価での金利しかつかないので、場合によっては元金割れするかもしれません。


値動きの変動は、社会の金利の動向の影響を色濃く受けます。


たとえば、日本国債で債権投資した場合、円高になると、債権の価格は下落しますが、円安になれば、債券の価格は上昇しますので、収益を受ける事ができます。


満期日(償還日)まで債権を保管しておけば、最初に支払った分はまるまる帰ってきます。


さらに政府の金融政策、景気の動向、物価など、様々な要因が働いて、債券の価格は大きく変動します。


債権投資は、このように株式や預金とはまた違った特有のリスクがついてくるので、こういった点をしっかりふまえた上で、有効な資産運用をしていきたいですね。

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2009年4月19日|

カテゴリー:債権投資

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