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不動産投資 ローン
不動産投資は、投資家やローン(不動産投資ローン)などで資金を作り、テナントやマンションなどに投資をしていく資産運用の手段です。
おもに賃貸料やマンション等の売買から出た収益が投資家の取り分になります。
けっして個人資産だけでまかなえる金額ではないために、個人投資家には実に敷居の高い商品であったことは間違いありません。
REITができてから、だいぶ身近なものになってきた事もあって、OLや一般主婦、サラリーマンといった、さほど年収の高くない人の間でも人気が高まりました。
サブプライムローンが引き金になった世界恐慌が発生する以前に、0金利政策が継続されていたご時世では、銀行も、あまり制限を設けることなくローンを組んでくれていたようです。
不動産投資が一般の人にまで受け入れられた理由としては、個人年金の補完に最適であったという点によるようです。
というのは、不動産の管理は長期にわたるため、永続的で安定した賃貸料の収益が期待できます。じわりじわりと不景気の波がおしよせ、誰もが先行きの不安を感じていた時に、REIT経由で少額資金で運用できる不動産投資は、人々のニーズとマッチしていたようです。
不動産投資ローンは、かつて事業用ローンと呼ばれていたことからもわかるように、事業を行っている法人向けのローンでした。
住宅ローンは居住用住宅を購入したいという人向けですし、アパートローンは、アパートなどの家主さん向けのローンとなります。
0金利政策も終了し、アパートやマンションが売れなくなり、厳しい価格破壊が起こっている今は、不動産ローンの現状は大変厳しいものとなっています。
融資を受けるための条件は年々厳しさを増していますし、対象も年収1千万以上の高所得者という制約もできつつあるようです。
期待の星であったREITが次々と破綻するようになってからは、銀行が貸し渋りを示すようになっているためです。
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2009年5月15日|
カテゴリー:不動産投資