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不動産投資=REITとは
たまの休日に町をぶらついていると、あちこちに「テナント募集」という張り紙を見つける事ないですか?
注意深く見ると、至る所に空き事務所があるな~と思いますよね。
実は、このテナントを商材にした投資金融があるのですよ。運営者は必ずしも不動産業者とは限りません。
発行体と実際のテナントの運営主体とは全く別である事がほとんどです。
というよりも、自分で証券を発行し、自分で不動産の運営も兼ねるという仕事はしてはいけない法律になっているらしく、こうした仕組みを操作を管轄する専門の不動産投資法人というのがあるようです。
このへんの仕組みは少々複雑で、ずぶのド素人にはわかりにくい面があるため、証券会社の投資入門の知恵をお借りする事にして、調べてみると・・・。
まず、不動産投資を対象にして運用を専門に行う法人で、REITと呼ばれるものがいます。
REITは、株券に相当する不動産投資証券を発行し、投資家から出資金を募ります。こうした投資証券の売買は、すべて証券取引所で行われます。
REITは、投資家から集めた出資金と金融機関からの借入金とをあわせた資金で不動産を購入し、投資信託会社経由で不動産の運営をします。発生した収益は投資家達に分配されます。
収益の中心は、投資信託経由で賃貸したテナントからの賃貸料になります。
REITの役割は、運営方針を決定し、業務担当の各部門の会社に業務委託したうえで、スムーズに不動産投資が進むように監督・管理する事にあるようです。
実際の運営を担当する投資信託会社は、不動産の選定、賃貸戦略の立案と決定、実質的な運営を行います。
すなわち、資金調達と不動産の管理を行います。
そのほか資産保管担当、一般事務担当など、各業務担当の会社が存在します。一つの不動産の運営に、これだけの企業が関わっているわけです。
いわゆる、一般的な金融商品とは、ちょっと仕組みが変わっている事や直接社会へ与える影響も大きいという点もあってか、REITが発行する投資証券は、証券会社経由で証券取引所で立会時間に売買されます。
またREIT自体も上場している法人です。
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2009年4月16日|
カテゴリー:不動産投資