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不動産投資信託について
不動産投資というと、出資金も莫大だし、法的な制約や手続き方法の複雑さもあって、個人投資家には馴染みの浅いイメージがしめていました。
特に昨年度のサブプライムローンに端を発した世界恐慌は、不動産業に大きな打撃を与えましたよね。
アメリカで起こった事なのに、なぜ海外の諸国までが影響を?と納得いかない部分も無きにあらず。
とは言っても、ぼやいてばかりいても仕方ありません。政府も景気回復に奮闘はしてくれているようですけれどね・・。
そんなおりに登場したREITは、個人では難しかった不動産投資を個人投資家に代わって運用、あらゆる難点を克服できるようにしてくれました。
たださすがにこの世界的金融危機で、かなり破綻会社がでてきて、RITE関連の投資信託も軒並み大幅な下落にみまわれました。
ただ、ここが底という見方もでてきていて、2010年以降の復活に期待ももてますので、ここでの投資を考える価値はアルかと思います。
もちろん、取捨選択が重要です。
REITはいわば投資信託会社です。投資信託は一般的に手数料その他のコストが高いといった噂もありますが、不動産投資に関しては、法規の関係上無視はできないようですし、実際に個人でやるにはコストと時間があまりにもかかることを思えば、やはりREITのような運営代行法人をフルに利用した方が賢いというものです。
実際、REITを利用した場合にどういったメリットがあるかをまとめてみると、次のような実態が浮き彫りになってきます。
高金利での収益が期待できる。・・・REITは、その傘下の事実上の不動産関連の専門の運営会社によって、不動産の選定も行っていますから、投資家へのより還元率の高い有効不動産のみ投資対象にし、その賃料の大半を投資家へ配分します。
株式や債券のように市場金利の変動を受けにくい、特異の値動きをしています。
従って、株式や債券投資をも導入していくことで分散投資の効果をもプラスアルファで期待ももてるようになります。
少額の資金で複数の不動産への分散投資も可能になります。
以上、あくまでも一般論ですが、個人で運営するよりもREIT投資によって、これだけのメリットを期待できるとあれば、やはり利用しないという手はないですよね。
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2009年4月24日|
カテゴリー:不動産投資