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定額給付金詐欺がやっぱりおきた
景気対策の一環で、国民に配布することになった定額給付金、資産運用資金にはとてもならない金額ですが、まっ、定期預金の利息以上の価値はありますよね。
ただここにきて、やはりといったかんじで、その定額給付金をめぐる問題が出てきました。
一番のやっかいなことは、詐欺事件です。
大阪府の堺市で定額給付金に関わる詐欺事件が、今年の3月におきているのだが、そんな中その事件を境に、定額給付金を巡る詐欺未遂事件などが6件も起こっているようだ。
まず、定額給付金を巡って、不審な電話や自宅へ行き詐欺をしようとする事件が、2008年11月~2009年4月までに、39の都道府県で234件も起きているのだ。
堺の事件後、約1ヶ月で、126件も詐欺事件が起きていて、ものすごい勢いで事件がおきているようだ。
どんな手口かと言うと、市の職員を名乗ってある男が堺市で、80才代の女性を訪問してきて、「5万円もらえると、すぐに給付金の手続きができます」と嘘を言って、その女性は信じてしまい、現金5万円を渡してしまい、だまされたことに気づいたそうだ。
これは、新手のおれおれ詐欺と一緒で、還付金詐欺というたぐいかと思いますが、まず考えてほしいのは、政府も地方自治体もこの手のたぐいの事件が起きることは予測できたのではないか。
ですので、もっと早めに注意を促すべきだと思いますね。
今後も、定額給付金が各自治体で、一斉という感じではなく、月日別に配布される予定だと思うので、同じような事件が起きてくると思いますね。
定額給付金は、市の職員やだれかが代行するような仕事は絶対にありません。
むしろ、銀行振り込みがほとんどですので、もし直接窓口に行かれ方がいれば、まずそんな代行業務はないと思ってほしいですね。
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2009年5月12日|
カテゴリー:経済ニュース